少し前からシンクシンクのアプリ内で予告されていたニュースが、実際にアナウンスされましたね。
なんと、社名変更も含めて、新サービスが始まるとのことです。
新しい情報がたくさんあるので、正直 ワクワクが止まりませんね!
ということで、出来ること出来ないことを含めさっそく紹介していきたいと思います。
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もくじ
これまでのThink!Think!のアプリとは別なので、新たにダウンロードする必要がありますね。
こちらのアプリではメールアドレスから始まり、各種情報を登録してログインできるように準備しないといけません。
詳しくはこちらです。
ログインすると遊べるようになります。
最初のチュートリアルで紹介される、バベロン プラスです。
バベロン自体は、シンクシンクにもあるので馴染みの方もいるかと思います。
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ワンダーボックスのアプリ内で、シンクシンクも遊べるそうです。
本家のアプリもあるのですが、こちらは選りすぐりの問題なんですかね?
まだ準備中ということでプレイできないので待ちましょう。
こちらもまだ遊べないですが、シンクシンクにもあるアトラニアスというコーナーです。
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絵を描く問題で遊べるコーナーです。
正解はないので、子供が楽しみながらプレイできると良いですね!
絵が好きな人なら、いくらでも楽しめるかもしれません。
今どき流行りのプログラミングの素養を育めそうなコーナーです。
まだお試し問題しかできませんが、徐々に難しくなって論理的な考え方が身につきそうです。
ミッションをこなしていくタイプのやつです。
カメラを使ったり、これまでとは違う楽しみ方が出来そうですね。
これはまだ準備中です。
対戦、と聞くだけでけっこうワクワクしています。
名前もけっこう謎がありませんか?
中身はまだ不明ですが、写真を撮るやつっぽいですね。
これも準備中。
とっておきの問題を送ってあげよう!の説明だと、問題を自作したりするんですかね?
ということで、花まるラボ改めWonderLabの新サービス、ワンダーボックスを紹介してきました。
対象年齢4-10歳に該当するお子様がいる家庭は、試してみる価値があるのではないでしょうか。
早く始めた方が有利というわけではないので、気になった時が始めどきかと思います。
2020年4月の本サービス開始が今から楽しみですね。