思考センス育成教材 Think!Think!(シンクシンク)のゲーム毎のプレイ方法やコツを紹介しています。
今回はフリーコースでプレイできる つなげレール です。
ゲームの内容は、画面内に電車と駅が表示されておりその間にあるレールが乱雑に並んでいるので、レールを回転させながら隣どうし繋いで、電車と駅をうまく繋げる問題です。
レールは、右か左に90度曲がるレールとまっすぐに進むレールがあり、場所の入れ替えはできませんがそれぞれのマスをタップ操作して90度ずつ回転できます。
レールさえ繋いでしまえば、電車は自動的に駅へ向かうのでレールを繋ぎ終えるまでが問題です。
また、最初から固定されているレールがありこれは回転させられませんが、うまく使ってゴールに向かいましょう。
左上のマスをタップして縦のレールを横にします電車の右のマスは固定されているのでまずは曲がります繋いだ後は、自動的に電車が駅へ向かいます
操作を間違えた場合は、右上の戻るボタンで最初からやりなおしましょう。
ステージが進むと電車の種類が変わるのが子供には楽しいポイントかもしれません。
レベルが上がると、繋ぐレールの数がどんどん増えていって難しくなります。が、レールは全てのマスを使う必要はないので、通らないマスも増えていきます。
結構ぐるりと遠回りするステージ
問題は難しいけど、電車がカッコ良い・・・笑
特徴として、まっすぐなレールは繋ぐか繋がらないかの2つの状態だけなのですが、曲がるマスは右に曲がるか左に曲がるかの使い分けが発生し、ゴールまで行けるか行けないかの分かれ道となる可能性があります。
コツですが、スタート(電車の位置)からただ進むだけだとどこかで詰まってしまうことがあります。
ゴールから逆算して、例えば1つ前のマスが曲がるマスかまっすぐなマスかを見たり、その前のマスは・・・と考えていく必要がありそうです。
コツは他にもあると思いますので、何度も解いて経験を積み重ねましょう。
電車好きの子供にとってはとても魅力的な問題・ゲームかもしれません。
自分で繋げたレールの上を実際に電車が走ったら、子供心にめちゃくちゃ楽そうだと思いました。
もしもデジタルの世界では物足りなくなってしまった方は、こちらのリアル繋げレールもオススメです。
以上、つなげレールの紹介でした。
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