思考センス育成教材 Think!Think!(シンクシンク)のゲーム毎のプレイ方法やコツを紹介しています。
今回はフリーコースでプレイできる アイスドロップ です。
ゲームの内容は、画面内にブロックと、それを落とす用の穴が表示されています。
画面右下の上下左右のボタンでブロックを動かせますが、ブロックは氷で出来ているので何かにぶつかるまで止まりません。
例えば右ボタンを押すと、1マスでも2マスでもそれ以上でも、壁などにぶつかるまで右に進んでいきます。
ブロックは2つ以上出てくる場合もあるので、全て穴に落とせるようにうまく動かしていきましょう。
最初の問題。下→右の順番で。穴も2種類ありますが、右側の穴だけで大丈夫です。縦長と横長で、ブロックに合わせて動かします。
操作を間違えた場合は、画面右側の1つ戻るボタンか、右上の戻るボタンで最初からやりなおしましょう。
レベルが上がると、画面が広くなったりブロックの形が複雑になったりします。
壁のマスがある場合もあるので、その時は壁のようにブロックを止めたりに使えます。
自分が注目しているブロック以外のブロックを邪魔に感じてしまうこともあるかもしれません。
灰色のマスが壁なのでブロックが止まりますブロックが滑るので、うまく動かす必要があります動かないマスと、ブロック自体も複雑で難しい問題です
コツですが、邪魔に感じてしまう他のブロックでも、利用しないと全てのブロックを落とせない問題もあるので落とす順番は大事ですね。
すぐに落とせそうだからと落としてしまうと、残ったブロックを絶対に落とせない状況になってしまいます。
難しい問題になると、戻るボタンで初めからやり直す場合が多くなると思います。
ブロックと穴の形により、落とす穴が決まってしまう場合もあるのでよく眺めてみましょう。
シンプルなブロックほど、どの穴にでも落とせます。
逆に、複雑な形のブロックはどの穴に落とすか見えやすいかと思います。
コツは他にもあると思いますので、何度も解いて経験を積み重ねましょう。
上の説明内では、邪魔だ、という表現を使っていますが、そんな壁やブロックでも活用しないと問題が解けません。
自分が着目しているブロックの動きだけを考えると邪魔と感じてしまうこともありますが、それを使わないと問題を解けないのでむしろ武器・道具なんですよね。
ゴミの山ではなくて宝の山、くらいに発想が違うと言えるかもしれません。
固定マスなどが全くないと、氷のブロックはどこまでも進んでしまうので複雑な操作が全く出来なくなってしまうんですよね。
固定マスがあるからこそ途中で止めることができます。
全部のブロックを落とせるように、使えるものは全て使って問題を解いていきましょう。
以上、アイスドロップの紹介でした。
Think!Think!アプリは、こちらからダウンロードできます!
関連記事>>>Think!Think!紹介記事・ゲーム一覧・イベント一覧・まとめページ