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【Think!Think!】ブロックブリッジ

シンクシンクのBlockBridge

 

思考センス育成教材 Think!Think!(シンクシンク)のゲーム毎のプレイ方法やコツを紹介しています。

今回はスタンダードコースでプレイできる ブロックブリッジ です。

 

問題の概要・やり方

ゲームの内容は、スタート地点にいるコアラがゴールである木のマスに辿り着けるように、ブロックを配置して橋を作ってあげる問題です。

 

コアラの操作は必要なく、画面右側に表示される1つ以上のブロックをタップ操作で回転させたりしながら、スワイプ操作で配置していきます。

壁がある場所はコアラが通れないので、そこは注意が必要です。

 

限られたブロックで無事にスタートマスとゴールマスが繋がればコアラは自動で動き、次の問題になります。

 

ブロックブリッジ_最初の問題最初の問題。1マスのブロックをコアラの右でも下でも配置しましょうブロックブリッジ_簡単な問題4マスのブロックを配置します
ブロックブリッジ_回転させる問題ブロックに向きがあるので回転させてから配置します

 

回転操作がありますが、カタチによっては最大4方向分の置き方があります。

長方形の場合はタテ・ヨコの2種類ですね。

 

操作を間違えた場合は、右上の戻るボタンで最初からやりなおしましょう。

 

コツ・攻略のポイント

レベルが上がると、ブロックが増えたり、カタチが複雑になったり、マップが広くなったりして難易度が上がります。

 

ブロックブリッジ_2つ使う問題ゴールの上の1マスには大きなブロックは置けませんブロックブリッジ_4x3の問題画面が少し広くなりましたブロックブリッジ_4x4の問題さらに画面が広いですが、2つのブロックを使いましょう

 

コツですが、壁が多くなってくるとブロックを自由に配置するのが難しくなってきます。

大きなブロックは配置できる場所が限られてくるので、まずは大きなブロックが置けそうな場所を探すのが吉だと思います。

小さいブロックの方が、設置の自由度が高いので後からでも簡単に置けるのですよね。

 

スーツケースのような限られたスペースにモノを詰めるコツと同じで、大きくて複雑なモノから順に置いていくのが良いですね。

小さなものは、後から隙間にでも詰められるのでまずは大きなものからが良いです。

 

ポイントまとめ

  • 回転も含めて置き場所を考える
  • 大きくて複雑なカタチのブロックから順に置いていく

 

コツは他にもあると思いますので、何度も解いて経験を積み重ねましょう。

 

コラム

他の問題では、次のような問題を練習するとコツがつかめて良いかもしれません。

 

回転させたブロックを配置するという点で似ていますし、複数のブロックがある場合は大きなブロックから配置する方が良いという点でも似ているので練習になると思います。

 

以上、ブロックブリッジの紹介でした。

 

Think!Think!アプリは、こちらからダウンロードできます!

 

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ikki(イッキ)のプロフィールはこちら。大企業からベンチャー企業に転職系。30代の子育て世代です。明日がもっとスタイリッシュな生活になるように、今日も貪欲に何かを求めていきましょう。他人に伝えられる事って自分が実際にやった事だけ。まずは何でもチャレンジしてやってみる事が大事!湘南暮らしリモートワーカーのプログラマー。RubyやPython書いてます。器械体操・トランポリンジャグリングも大好きです。