ひとこと投稿。
迂闊にも傘を間違えられてしまいましたが、自分の生き方は決して替えのきかない人生だと思ってます。
なので、間違われるようなことのない傘を探しに行きたいと思います!
傘を間違えられた。
まぁ、めちゃくちゃ似てる傘なので間違えられても仕方がないか。
みんなが持っているような無難な色だと替えが効いてしまうから、どちらかというと派手めな傘。
誰も間違えないようなスタイリッシュな傘を持ち歩くしかあるまい!#スタイリッシュな傘選び
— ikki@スタイリッシュ生活 (@motto_stylish) 2019年3月26日
買う側・使う側で考えるとついつい、どんな状況でも使えそうな地味目の傘を買いがち。
ただし、自分が使いやすいということは他人でも使いやすいということ。
誰にとっても、どの傘でも使いやすい。傘ならそれでも良いのだけど。。。
得られた教訓です。
教訓は、そんな生き方になっていないかということ。
誰でも出来るような替えが効く人材だと金銭的に自由にはなれないね。
雇われの人だとリストラの対象になりかねないし、
雇われない人でも安売り・値下げ競争に巻き込まれてしまうから。他人と間違えられることのない、 #スタイリッシュな生き方
— ikki@スタイリッシュ生活 (@motto_stylish) 2019年3月26日
例えば会社の経営者目線で考えると、無難に作業をこなしてくれるような地味目でありふれた人材がありがたいかもしれません。
人材側が勝手に安売り競争をしてくれるので、人件費(時給)がどんどん下がっていくような環境ですね。
働く側からするとこれではたまったもんじゃないので、時給を上げる側に働きかけていきたい。
替えが効かない人材になれば例えば、会社辞めるぞ!という交渉で時給が上がっていくんですよね。
なので、自分の傘じゃないと思うようなスタイリッシュな傘を買いに行きたいと思います。
(誰も取りたがらないヤバめの傘との線引きが難しいw)
ということで、誰でも出来るような、替えが効く人材とは何かということを傘に例えて書いてきました。
率先して使いたい傘・使いやすい傘・使いづらいけどたまに使える傘、、、色々ありますがそれぞれ生き方に置き換えて考えてみましょう。
スタイリッシュな生き方!