チャレンジして成長したい人のための

これから自分の生き方をしたい人へ。傘選びを例に見直してみよう!

ハウステンボス夜のアンブレラ

 

ひとこと投稿。

迂闊にも傘を間違えられてしまいましたが、自分の生き方は決して替えのきかない人生だと思ってます。

なので、間違われるようなことのない傘を探しに行きたいと思います!

 

似た傘は間違えられる!

 

買う側・使う側で考えるとついつい、どんな状況でも使えそうな地味目の傘を買いがち。

ただし、自分が使いやすいということは他人でも使いやすいということ。

 

誰にとっても、どの傘でも使いやすい。傘ならそれでも良いのだけど。。。

 

Lessons Learned(教訓)

得られた教訓です。

 

例えば会社の経営者目線で考えると、無難に作業をこなしてくれるような地味目でありふれた人材がありがたいかもしれません。

人材側が勝手に安売り競争をしてくれるので、人件費(時給)がどんどん下がっていくような環境ですね。

 

働く側からするとこれではたまったもんじゃないので、時給を上げる側に働きかけていきたい。

替えが効かない人材になれば例えば、会社辞めるぞ!という交渉で時給が上がっていくんですよね。

 

なので、自分の傘じゃないと思うようなスタイリッシュな傘を買いに行きたいと思います。

(誰も取りたがらないヤバめの傘との線引きが難しいw)

 

おわりに

ということで、誰でも出来るような、替えが効く人材とは何かということを傘に例えて書いてきました。

 

率先して使いたい傘・使いやすい傘・使いづらいけどたまに使える傘、、、色々ありますがそれぞれ生き方に置き換えて考えてみましょう。

スタイリッシュな生き方!

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ikki(イッキ)のプロフィールはこちら。大企業からベンチャー企業に転職系。30代の子育て世代です。明日がもっとスタイリッシュな生活になるように、今日も貪欲に何かを求めていきましょう。他人に伝えられる事って自分が実際にやった事だけ。まずは何でもチャレンジしてやってみる事が大事!湘南暮らしリモートワーカーのプログラマー。RubyやPython書いてます。器械体操・トランポリンジャグリングも大好きです。