仕事・勉強のため、あるいは日常の息抜きに。
休憩の時には美味しいカフェオレでリフレッシュしたい!
コーヒースタンドやカフェに行けば手軽に飲めてしまうカフェオレですが、 自宅で! あるいは 安く手軽に! 飲みたい方もいると思うんです。
今回はそんな方へ、自宅で簡単・手間いらずのカフェオレの作り方を紹介します。
スーパーで牛乳とコーヒーを買ってくれば、カフェで飲むよりコスパが数倍良いカフェオレが飲めるようになります!
節約したい世代にもオススメです!
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スジャータのコーヒーで、スーパーで見かける方も多いと思います。
これで コーヒー:牛乳 が 5:5 くらいのカフェオレを作ればなかなかイケてるカフェオレになります。
4:6くらいで牛乳を多めに入れればミルクリッチで苦味が減り、人によってはこっちの方が美味しいかも。
アイスカフェオレなら一瞬で作れてしまいますね。
コップに氷入れてーの、ミルク入れてーの、コーヒー入れてーの。
ホットが良い方は、レンジのホットミルク機能を試してみても良いかもしれません。
で、何が嬉しいかって、このコーヒーパックの裏を見てみると、使用されている原材料が分かりますね。
使われてるのは、、、そう、「コーヒー」のみ!
コーヒーなんだから当然だ!って言う方は他のコーヒーも見てみてください。
「香料」だ何だって、添加物的なものが多少なりとも入ってる。
なのに、スジャータのこのコーヒーはコーヒーのみで作られてるんです。
地味かも知れませんが、これは結構お気に入りポイント。
単純に、美味しいカフェオレが出来ちゃうので、めっちゃオススメですよ。
商品リンクはこちらです。
このコーヒー、1本200円くらいしてちょっと高めかなと感じてしまうかも知れませんが、お店で1杯買う金額で10杯以上くらいは飲めるので断然お得感ありますね!
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ミカド珈琲のパックコーヒーがこちら。焙煎士の方々が選び抜いたコーヒー豆だそうです。
上のに比べると値段が少し張りますが、お店より安いカフェオレには変わりありません。プチプチ贅沢したい方はこちらが良さそうです。
こちらも、上のと同様に原材料はコーヒーのみで、安心して飲めますね!
ミカド珈琲の公式サイトはこちら。
甘さが欲しい時は、上白糖ではなくオリゴ糖を使うようにしています。
ビフィズス菌のエサにして、腸内環境が良くなればいいなという魂胆です。
ただし、オリゴ糖にもいくつか種類(高校の化学で勉強するやつ!)があって、人によっても合う合わないがあるそう。
腸内環境にお困りの方、試す価値はありますよ!
ということで、コスパ最高のカフェオレの作り方を紹介してきました。
牛乳にこだわるとさらに美味しいカフェオレの世界が待っているかも知れませんね。