思考センス育成教材 Think!Think!(シンクシンク)のゲーム毎のプレイ方法やコツを紹介しています。
今回はスタンダードコースでプレイできる どっちとおる(どっち通る) です。
ゲームの内容は、画面の真ん中に表示される立体ブロックが、左右に表示される形の違う穴のどちらを通るかを考える問題です。
ブロックと穴の形を見ながら、こっちだと思った方向にスワイプ操作で通していきましょう。
右側の穴には通りそうですねこれもぱっと見の感じで決められそうブロックの形を頭の中でイメージしましょう
操作を間違えた場合は、右上の戻るボタンで最初からやりなおしましょう。
レベルが上がると、ブロックの形や穴の形が複雑になっていきます。
左右にスワイプする操作自体はずっと変わらないので、立体の形に集中していきましょう。
ブロックがやや複雑に穴の形もどんどん複雑にシンプルなのも逆に難しい?
コツですが、まずは立体ブロックのざっくりとしたサイズ感を掴んでいきましょう。
縦が○マス分、横が○マス、高さが○マス、というのを見て把握します。
高さが1つの穴に、高さが2つのブロックは通らない、などの思考の順序で答えが分かる問題もあります。
また、問題の解き方としては、左右両方の穴を見る必要は無かったりします。
立体ブロックの形的には左から見たときと右から見たときの形はもちろん違います。
ただし、右の穴の形だけ見て通るか通らないかの2択を考えるだけで、通る場合は右へ、通らない場合は左へスワイプ感じにすると左の穴は見る必要がなくなります。
問題の見方を買えると、この問題はとおる?と同じ解き方が出来るようになりました!
コツは他にもあると思いますので、何度も解いて経験を積み重ねましょう。
シンクシンクでよく取り扱われている立体の問題です。
上にも書いていますが、考え方によってはとおる?の問題と同じ解き方ができます。
他にもシャドーライトとも似ていますし、まわしてシャドーやとおりぬけともコツ的には似ていると思います。
どれかを練習すれば、他のも一緒にコツが掴めて上達出来るかもしれません。いろいろやってみましょう。
以上、どっちとおるの紹介でした。
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