思考センス育成教材 Think!Think!(シンクシンク)のゲーム毎のプレイ方法やコツを紹介しています。
今回はフリーコースでプレイできる まよいのもり(迷いの森) です。
ゲームの内容は、一言でいうとシンプルな迷路の問題だと言えますが、画面上で下側と上側が繋がっていたり、左側と右側が繋がっていたりで、ワープするような動きのある迷路です。
画面上はゴールは真下に見えるのですが、上に行って下から出てきてゴールに行きましょう少し画面が広くなりましたが、同じように上から下に行ってゴールを目指します今度は、道が枝分かれしています。どちらがゴールに繋がっているか見極めます
言葉で表すとワープする迷路なのですが、画面は立体ではなく平面なので、立体ワープ迷路とは少し違います。
でも、どちらのワープを選べばゴールに行けるかを考える点では似ているとも言えます。
操作を間違えた場合や、間違った道に進んでしまった場合は、右上の戻るボタンで最初からやりなおしましょう。
レベルが上がると、画面が広くなったり、上下や左右のワープ箇所が増えて難しくなっていきます。
ゴールまでの経路が複雑になり、複数のワープから1つ選ぶ、ような場所がどんどん増えていきます。
一番右上のマスは行き止まりですね。そこにつながるワープは・・・?と考えていきますワープ先が近いようで、全然違う道に繋がっていますステージ1でも、80点くらいになるとこんなレベルの問題になります
コツですが、無闇矢鱈に動き回って間違った道を進んでしまうと、戻る時間が必要になってしまいます。
なので、目で辿って、ゴールまでの道のりを確かめてから動いていくと時間を無駄にすることが減りそうです。
とは言っても、道が枝分かれしているところまでは進んでも大丈夫そうです。
また、シンプルに、ゴールから逆に辿ってみるのも、間違ったワープに行かずにすむコツかもしれません。
コツは他にもあると思いますので、何度も解いて経験を積み重ねましょう。
見知らぬ土地を歩いていると道に迷ってしまうかもしれませんが、地図が読めると迷わなくてすむかもしれません。
ただし、地図の欠点は自分の現在地が分からないと役に立たないということ。
最近だと、スマホの地図アプリを使って、周辺の地図だけではなく自分の位置がわかるので道に迷うことって凄く減っているような気がします。
目的地やゴールに対して、自分の位置が分かればどう進んで良いかの計画が立てられるようになります。
周りを知って、自分のことも知って、100戦危うからずな状況を作っていきたいですね
以上、まよいのもりの紹介でした。
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