日本各地にどんどんトランポリン施設が増えていますね!
テレビでの露出も増えてそうな気がしますし、トランポリンブームが迫ってきている気がします。
自宅でトランポリンダイエットができれば、引き締まった足・腰・お腹が手に入りそうですね。
子供も跳べたら、家族みんなで楽しく健康になれそうです!
でかいトランポリンがやりたい方は、自宅の近くにないか探してみましょう。
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普段、縄跳びでもしない限り、トランポリンのような上下運動ってしないですよね。
この上下運動こそがトランポリンが最高に楽しい点ですし、だからこそ普段使わない筋肉や体幹が鍛えられてダイエット効果が期待できます。
トランポリンが自宅にあれば、ジムに通う時間も運動に当てられるのでより運動時間を確保できますね。
昼間は子供がとんでも楽しいですし、自宅に1つあるといろいろ使えそうです。
まずは大人が跳ぶには耐荷重が必要ですが、100kgを超えるものならとりあえずひと安心ですね。
(体重制限があるのは仕方がなので、下で紹介する屋外タイプなどを購入しましょう)
そして大きさですが、小さ過ぎると大人は跳びにくい、大き過ぎると家に置きにくいということで、結局のところ100cmくらいのものに落ち着くかと思います。
と、その辺りを考えるとこの辺りがオススメで、Amazon’s Choiseにも選ばれています。
単にコスパで考えると、上のトランポリンで大丈夫だと思います。
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ところが、トランポリンを自宅におくと、音が響くとか床に傷をつけてしまうことになるので、マットは買っておくに越したことはありません。
コスパだけで選ぶと、思わぬところで出費が発生します。
100cmくらいのトランポリンの大きさに合わせて、120cmくらいのマットがあればはみ出すことなく置けますね。
トランポリンを出しっ放しにして、専用のマットにしても良いですが、トランポリンを立てかけたり片付けたりする人にとっては、ヨガマット・ストレッチマットとしても役に立ちます。
自宅でトレーニングしたい人にとっては損のない買い物だと思いますよ。
ということで、いっそのことセットを買うのがお手軽かもしれません。
そして、トランポリンに慣れない方なら、手すり付きの方が安心です。
家にいながらなので、万が一の状態は出来るだけ避けたいですよね。
価格を見ると上のものより値が張りますが、安心料だと思えば気にならなくなります。
トレーニングと考えると、より追い込むためにも手すりはありがたいです。
レビューを見ると、組み立てられなかった方もいるみたいですが、説明書通りにちゃんと作れば大丈夫なはずです。
もし自宅内ではなく屋外に広い庭がある方はそちらに設置する方が、断然トランポリンを楽しめます。
アメリカ人の知り合いはアメリカの自宅にトランポリン持ってると言っていました。
素直に羨ましい限りです。
ちなみにこんなタイプで、ネットがあるのでトランポリンから落下する可能性も減らせます。
予算が5万円くらいなら、12フィートくらいのサイズが手に入ります。
もちろん、予算に合わせて大きいものも小さいものもあるので、探してみましょう。
これ買って、何やれば良いか分からない方は、この記事をチェックしましょう。
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大人が跳べるってことは、バネは強いですが子供も跳べるってことですね。
体操選手の内村航平や白井健三も3歳くらいからトランポリンしていたそうなので、自宅にあると良い効果がありそうです!
以上、自宅のトランポリンで、明日はもっとスタイリッシュ生活!