日本でも着実に増えつつあるトランポリン施設ですが、世界を見渡すとクレイジーでエキサイティングなトランポリン施設があるっぽいですね。
このサイズがあれば過激めな技にもチャレンジできるし、跳ね方や高さも違うので絶対に楽しいやつですよ!
そんな大きなトランポリンを見つけられたのは、世界のYoutuber様さまですね。
場所などの詳細は調べきれてないので、時間を見つけて調べてみましょうかねー。
日本のトランポリン施設はこちらです。
関連記事>>>【30店舗以上】日本各地のトランポリンランドまとめ
トランポリンを使うと手軽に非日常レベルの上下運動を体験できてめっちゃ楽しいです。
でもどんなトランポリンでも良いわけではなくて、やはりサイズが小さいトランポリンだとあまり高く跳べないですし、できる技も限られてくるので大きいトランポリンで遊びたいです。
今回紹介するのは、いずれもオリンピックでも採用されているサイズのトランポリンよりかなり大きいです。
動画で見た感じ、2倍以上くらいありそうな気がします。人がめっちゃ小さいですよね。
トランポリンの正式な競技では使われませんが、世界中の凄いパフォーマーの人たちがこれで遊んでいることを考えるとレベルの高さを感じられます。
中国の器械体操の選手より、雑技団のトップレベルの方が凄かったりするのと似ているかもしれませんね。
競技ルールの制限がないので、危ない技とか過激な技もやりたい放題ですからね。
スポンサーリンク
後ほど紹介するのでは正方形の形ですが、こちらは正式な競技トランポリンと同じように長方形の形をしています。
正方形だと、どっちが縦か横か迷ってしまう可能性があるので、個人的にはこちらをやりたいですね。
もしかしたら、ここですかね。フランスっぽいです。
この記事に登場するタイプと同じ形というか設計かもしれません。
関連記事>>>スキー界の伝説 タナーホールのオフトレ動画が回り過ぎててヤバい!
そして、正方形タイプのトランポリンです。
YOUTUBEで探してみると屋内・屋外問わずいくつか見つかったりして、意外と多いのかもしれません。
日本でもできるようになる日が楽しみですね〜。
どっちが大きそうですかね?
同じ設計で同じサイズですかね??
こっちは屋外です。簡単にセッティング・カッティング(準備・片付け)が出来るんですかね。気になります。
ということで、日本ではまだ見たことないサイズのトランポリンの動画をまとめてきました。
余談ですが、Youtuberという職業は世界中にライバルがいるから大変そうですよね。
小さいトランポリンしか跳んだことない人は、まずは日本でも遊べるサイズのトランポリンをやってみると世界が変わりますよ。
古くてボロいトランポリンしか跳んだことない人も。
関連記事>>>トランポリンの脱初心者したい人のための記事一覧
日本に登場するのが楽しみですね。まだかなまだかな〜。
以上、世界のデカいトランポリンで、明日はもっとスタイリッシュ生活!