「スタイリッシュ生活日記」および管理人に興味を持っていただいてありがとうございます!
このブログでは、わたくしikki(イッキ)がスタイリッシュな生活を送るための情報を雑記的に発信しています。
今はどんな生活をしている方でも、明日をもっとスタイリッシュな生活にしていく。
この姿勢を忘れてはいけないと思うのです。
他人と比べる必要もなく、ただただ自分のQuality of Lifeの向上に真摯に向き合っていきたいですよね。
そんな思いでブログを書いています。
決して「どや!俺っちってば、めっちゃスタイリッシュな生活をしてるだろ〜?」と言いたいブログではないですよ。
です。それぞれ、簡単に解説します。
モチベーションの半分は、「お爺さんになっても宙返りできる俺カッケー!」したいからなのですが、もう半分はトランポリンがもっと普及しないかなと本気で願っております。
やったことないなんてもったい無い!
自分の身体が道具だとすると、道具の機能はフル活用しない理由はないですよ。
自動車好きが自動車をメンテナンスするように、テニス好きがラケットを手入れするように、私は自分の身体をメンテナンスして整えていきたいです。
トランポリンの「脱初心者シリーズ」
YouTubeチャンネル開設しました!
鉄棒 楽し〜!
やみつき無限前回り#鉄棒 #空中 #前回り #やみつき #無限? pic.twitter.com/YbQDxkHhtV
— ikki@スタイリッシュ生活 (@motto_stylish) 2018年2月17日
カラダの機能をフル活用するための体操に対して、アタマの機能をフル活用するためには飽くなき勉強・脳トレが必要です。
現在は、子供と一緒にThink!Think!(シンクシンク)という学習アプリに毎日取り組んでいます。
親子で競っているわけではないですね。私は時には自分と、時には同い年の大人たちと点数を競ってます。
凄い点数を出す人がいるんですよね、正直悔しくなる時があります。
中学高校で難しいお勉強を嫌々やるのは生産的ではないので、幼稚園の娘でも楽しめる教材で、将来の勉強に役立つとってもプリミティブな(とてもとても大事な)要素を取り入れています。
毎月新しい問題が登場して、80個くらいのゲームで楽しく勉強・脳トレできます!
地域のことも発信していければなと思っていて、鎌倉とか江ノ島とかサザンビーチとかも気になります。
でも、ショッピングモール好きもあってテラスモール湘南とか湘南モールフィルとかららぽーと湘南平塚とかが多めになる予定です。
特に最近は、テラスモール湘南がすごいです。ラゾーナ川崎に続いて、神奈川県第2位のショッピングモールなんです。今後も楽しみ!
リモートワーキングはこれからの時代をスタイリッシュに生き抜くキーとなる重要な立場かもしれません。
プログラマーが「価値を産み出す」のに場所は関係ないはずなので、可能性としては「関東にいなくても」・「日本にいなくても」同じ仕事ができるんです。
そんなリモートプログラマーの生活の一部始終ですね。
これから、リモートワーカーになりたい方も一見の価値ありだと思います。毎日、往復1時間以上の満員電車から解放されるとQuality-of-Lifeもグッと高まりますよ。これぞスタイリッシュ生活かも!?
転職した結果、妻のワンオペ育児は解消されて家族全体のQoLも向上しています!
1ミリでもスタイリッシュさを感じた方!ツイッターでフォローいただけると嬉しいです!!
ちなみに、こんなものが欲しいと思っています。
これは「Back to the Future」ですね!
子供の時に見て以来、ずっと大好きです。小学生〜中学生ながら、今の自分は将来の自分に繋がっている事を考えさせられました。
バック・トゥ・ザ・フューチャー ブルーレイBOX [Blu-ray]
多くの方にとって、「未来はまだ白紙」だと思うので、好きなように将来像を描いていきましょう!
これは「カウボーイビバップ」ですね!
ハードボイルドな生き方に憧れていた頃もありました。「100万回生きたねこ」の教訓(?)も取り込まれています。
今よりもっとスタイリッシュな生活を常に模索しています。
成長している人・チャレンジした人は最大限に尊重する一方、チャレンジしない人はもっとチャレンジしたら良いのにと思います。
チャレンジして失敗しても後悔なんてないです。チャレンジせずに後悔すると何倍も大きいことを知ってきました。
あなたは、どうですか?チャレンジすると失敗しても次に繋がって、自身がつきます。
そして、
自信のある人ほど、Noと言える人な気がする。
今の社会で「Noと言えない」ことで、過労死する人・望まぬ妊娠をする人・振り込め詐欺に合う人、、、がいて、どうしてもヤキモキした気持ちになる。
ということは、日本人がもっと自信を持つと良い社会になるんじゃないか?
もっとNoと言いましょう!
— ikki@スタイリッシュ生活 (@motto_stylish) 2018年5月17日
長崎県で生まれ育ち、18歳までの殆どを佐世保市で暮らす。
親は地方公務員なので県内ではよく引っ越していた。(これまでの総引っ越し回数は9回かな。)
長崎は、ちゃんぽん王国なので至る所にリンガーハットが立ち並んでいたので、牛丼屋には一度も入らず18年間を過ごす。
現在も、ラーメンよりちゃんぽん派。
家庭としては中流家庭だったのかな?親の年収なんて知らないですが。
でもお金の大事さは学んできたつもり。
ゲームセンターのコインゲームで、「あとちょっとお金を使えば!」という時にコインを買い増しして成功した試しはないです 笑
これは投資学の基礎かも。
親は糖尿病持ちで毎食前にインシュリン注射をしてた。
祖母の家系が糖尿持ちということで、親戚に糖尿持ちが多い。
物心ついた頃から、「お前は将来、糖尿病になる」と予告される。
若干のハードモードで人生開幕。
でも、不思議と絶望しなかった。
そんな運命は覆してやると、RPGゲームの勇者のように意気込んで健康のことは幼い頃から調べまくる。
今は亡き、発掘あるある大辞典の本も揃えて読みふけった小学生時代。
先天的な理由で健康オタクにもなりますよ。
幸い、糖尿病にはまだなってません(親の糖尿病が発症した年齢は越えてる)。
Back to the Futureの名言「未来はまだ白紙だ」の言葉にすごく勇気付けられる。
理系の道に進んだのは、タイムマシンを研究していた発明家ドク・エメット・ブラウンのおかげ。
つまり、ジュール・ヴェルヌのおかげ。
車は今も所有していないが、映画仕様のデロリアンだったら持っておきたい気もする。
ボンヤリと器械体操をしたい想いはあったが、我が親には塾とか体操教室に通わせる概念がなかったので、ただただ家でゲームをして過ごしていた。
スーファミ→プレステ派。
友達がドラクエ6に夢中になっていた頃、初代プレステで迷作ビヨンドザビヨンドを楽しんでプレイしていた思い出。
休日は1日10時間をゲームに当てるも、特に親からはガミガミ言われてない。割と自由奔放。
中学にも高校にも体操部はなく、また体操部を設立するほどのリーダシップは持ち合わせていなかったので、卓球部で過ごす。
ちなみにソフトテニスもやっていたが、夏の暑さに耐えられず半年くらいで辞めてる。
逆立ちとかはできたが、それほど卓球も強くなかったし割とヒョロガリの部類だったはず。
でもこの頃は、好きな映画スターはジャッキー・チェンだったので金曜ロードショーでジャッキー映画をVHSに録画してよく見ていた。
トリッキーな動きが大好き。酔拳の修行風景も好き。
高校の卓球部の顧問のありがたい教えで、「お前たちは卓球で飯を食う人間じゃない」と言われ、勉強を優先する方針だったのでそこそこ勉強はしてた。
高1の後半から高3の半ばくらいまでは自他ともに九州の大学に行くと思っていたが終盤になって変更した。
理由は親元から離れたかったため。
行き先は大阪の大学か東北の大学かで迷ったが、大阪に軍配があがる。
受験シーズンといえば冬だが、きっと東北の寒さには耐えられないという理由。本能に素直な判断。
ジャッキーチェンが好きとは言いつつ、ブルースリーの教えにも従っている「考えるな、感じろ」。
ついでに言うと、田舎もんの都会への憧れもある。
関東には行けそうになかったが関西の都会でスタイリッシュな一人暮らしをしたかった。
高校の時に初めて携帯を手に入れた。つまり、J-phone・vodafone時代。
スタイリッシュ生活、という文字の入ったメールアドレスはこの頃から使用してる。
長崎での暮らしがどれだけスタイリッシュではなかったかを感じさせるエピソード。
そして、大学に入って大阪で夢の1人暮らしスタート。
すぐさま、近所にリンガーハットが1件もないことに気づき、カルチャーショックを受ける。
大阪に少ないんじゃなく、長崎に多過ぎなだけ。
初めてバイトをするも、大阪の高校生バイト君ととうまく会話できないことに気づく。
九州の訛りのせい。
日本国内にも大きな言葉の壁は存在してますよ、ホント。
体操に出会ったのもそのころ。
ジャッキーっぽい動きを手に入れたかったので(何故か)テコンドー部と体操部で迷って、結果、体操部に入部。
これは本当に一瞬の会話とか縁とかタイミングで決まるくらいの絶妙なバランスよね。
体操は大学の4年間続けるも途中からトランポリンに目移りする。
空中って楽しい!
「考えるな、感じろ」part2。
工学部で金属材料を専攻するも、体操部の方が面白かったので留年しかけたが、留年したら「お金がもったい無い」という経済的なモチベーションによりなんとか卒業。
大学院に行って勉強するより会社に入ってお金稼いだ方が良いなと思ったので就職。
大学も大学院も大企業でサラリーマンやるためのツールとしか捉えてなかった。
手段と目的を履き違えなかったのは、きっと高校の卓球部顧問の指導の賜物。
そして大阪の地を離れて横浜へ。
長崎の地に生まれ出た時に誰が予想したでしょうか。
田舎もんのコンプレックスのおかげで、横浜市内に住めるというだけでブランド価値を全身で感じる。
実際はただの会社の寮。
部屋に水道も火元もない安全設計。
相部屋じゃないだけマシだろ的な扱い。
それでも、親戚の中では出世頭的な扱われる。
サラリーマン生活を10年くらい堪能しつつ、自分は同じところに長居する存在ではないとジプシー的に考え始める。
そういえば6−3−3−4のどの学校よりも長く同じコミュニティに属しているもんね。
とか考えながら転職を決意。
本音の退職理由は「脱サラしてみたかった」から。実に不純な動機。
でも、なんの縁もない会社に30年以上居続けるつもりは更々なかったため、退職は必然的だったとも言える。
これも経験よね。
大企業にいた時に感じた最大の恩恵は住宅ローンが良い条件で借りられたこと。
浪人・留年なし、大企業勤め5年以上、妻あり・子ありという最高クラスのクレジットで借り入れできたはず。
で、家を買って2年も経たずに退職する。
クレジット(信用)の有効活用。ローン貸した担当者もこれにはビックリ!
そして紆余曲折あって、リモートワーカーの座を手に入れる。
つまり、通勤電車の無駄な時間から解放される。
人との縁って本当に大事。
今のところ、トランポリンも楽しいし子供の成長も楽しいので、順調なでスタイリッシュな人生を送れています。
でも、これからもっとスタイリッシュになっていくと思います。
人は結局、失敗しないと成長できないと思う。
失敗のない人生の方が失敗だとも思う。
なので成長が好きな私ikkiはこれからもたくさん失敗していく所存ですので、何卒、生暖かく見守っていただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
ここまで読んでくださったそこのあなた、ぜひ友達になりましょう。
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こんなことをつぶやいています。
今日、散歩しているときにふと悟ったこと。
チャレンジして、大成功した話 ← 鼻につくかもだけど、興味ある!
チャレンジして、失敗した話 ← めっちゃ面白い!
チャレンジしなかった話 ← クソ面白くない!つまり、チャレンジしましょう。
そして、チャレンジしなかった後悔はデカい!— ikki@スタイリッシュ生活 (@motto_stylish) 2018年4月9日